デルフィスの
日本人レポーター

Dive at Ocean Side

今日は一ヶ月ぶりでのパラダイスでのダイビング。 一緒にダイビングをするフランスからの親子ダイバーさん、前日のチェックダイブで新しいカメラつきマスクを使い、マスクの具合が良くなく、ちょっとリラックスしたダイビングが出来なかった様なので、今日は流れが多少あっても余り影響がなくのんびりとダイビングが出来るオーシャンサイドに行ってきました。

潜行するとすぐにたくさんのアカモンガラに迎えられ、ゆっくりと20mくらいまで潜行。  お二人とも緩やかな流れに乗り、周りの景色をのんびりと楽しんでくれているようです。 少しするとニセゴイシウツボが、近づきよく見ると小さなホンソメワケべラがウツボの口の中に入ったり出たりと。 私たちはその小さなワケベラの仕事ぶりを観察。とちょっと先では亀が昼寝中(朝から?)。 

亀に見とれていると今度はカスミアジ、ローニンアジが何かを追いかけているように私たちの頭上を通り過ぎ。 エキサイティングな光景に感動です。

まもなく27mくらいの砂地が見えてき、ひょっとしたらホワイトチップリーフシャークがいないかなあと期待。

いました久しぶりのレオパードシャークが、ちょっと小さく、1m半位でまだ子供のようで顔つきもちょっとかわいいです。 少し近づいても怖がらずにジーっと小さな目で私達を観察??レオパードのすぐ後にはホワイトチップも砂地で昼寝中?今度は邪魔をしないように遠目で見るだけにし、少し浅場へと。 すると今度は2枚のマダラトビエイが優雅に泳ぎながら私たちの目の前までに。ダイバーさんエイが見たかったので、ここでガッツポーズが。良かったですね。

マンタも美しいですがマダラトビエイもまた優雅に泳ぐ姿がきれいですね。

たくさん楽しんでいるうちにもうダイバーさんのエアーが50バーに。 そろそろ安全停止をし、浮上へと。

 

とし子

 

大自然からの贈り物


や〜っと太陽が勢いよく顔を出し始めてくれたなぁ・・・と喜んでいたらたった3日間だけでした。
とは言っても今でも晴れ間は時々見え隠れはするんですけれどね。 でも風が強い!

ここ最近の水中は穏やかです。 特に朝がいいです。

今朝(8日)はブルーケーブに行ってみました。
パラダイスからは直線距離で5分位であっという間にポイントに到着。

流れは・・・予想通り穏やか〜で、水中は最高のコンディションです。
エリアが小さいブルーケーブでは通常水底までロープを設置するのですが、今日はなくても大丈夫そう。
エントリー後はのんびり潜降を始めます。

潜降の合間に周りはクマザサハナムロの群れに囲まれ、ロウニンアジやカスミアジたちもクマザサハナムロたちの様子をうかがいながらダイバーたちの周りをうろうろしています。
うぅ〜もうそれだけで鳥肌が・・・。 あっ、でも水温もちょっと低かったかもです。

青いソフトコーラルが連なるオーバーハングの下にはヨスジフエダイが群れ、青と黄色のコントラストがとってもきれいです。
場所によっては青いソフトコーラルの中に黄色やピンク色も混ざり、ここは本当にお花畑(ソフトコーラル畑)と呼ぶにふさわしいところです。
今日は流れが少ないのにも関わらずポリプが開いているので、色がいっそう鮮やかに見えます。

常連の魚たち、ナポレオンフィッシュにマダラタルミ・イソマグロ・キンギョハナダイ・ムレハタタテダイ、それに今日はホワイトチップリーフシャークも顔を出してくれます。

ブルーケーブではホントにはずれがないんです。
魚影が濃いのはもちろんですが、いつも何か違う海の表情を見せてくれます。
流れが速すぎると潜れないこともあるのですが、この3〜4日間コンディションはとってもいい感じですねぇ。

でも強く流れがかかることもあるから生物も集まるんですよね。
やっぱり大自然が造り上げた水中環境はすごい!                  津金でした。

マンタかぶりつき


今週も金曜日になってや〜っと太陽が大きく顔を出し始めました。
やっぱり青空が見えると気持ちが明るくなりますよね。
6月下旬はパラダイスアイランドには珍しく、日本人ダイバーの皆さんがいらっしゃいました。 それも全員で7名!
その中にはリピーターのマサアキさん・ヨシノブさんもいます。

この1週間ランカン・ベルに行ってもマンタには巡り会えず・・・日本人のダイバーの皆さんとも行ってみたのですが、やっと・・・2匹のマンタが通り過ぎてはくれました。 それでも出て来てくれたのでちょっだけ一安心。

その後マサアキさん・ヨシノブさんのリクエストでもう一度最後のダイビングで1日午前中にランカン・ベルへ。

そ・し・て、クリーニングステーションでじっくりマンタとのひと時を過ごすことができました〜!

流れはちょうどインゴーングからアウトゴーインングの変わり目で、最初ほとんど感じないほどの微妙な南から北へ向かうのんびりカレントです。
水中ではマンタが好むだろうポイントをチェックしながら移動していきますが・・・はぁ〜何処にもマンタの影も形も見えません。

水深14mの大きめのクリーニングステーションでちょっと待ってみますが、やはりあきらめて先に進む事に。

でも・・・何故か後ろ髪を引かれるように前のクリーンングステーションに戻り、岩陰のゴシキエビを覗いたり・・・とマンタあきらめモードで移動しようとすると・・・で、で、出た〜マンタ!!

シェイカーで皆に知らせよう、なんてバタバタしている間にもマンタはずんずん近づいてきます。

そして幸運にもクリーニングステーションでホバーリングをし始めます。
最初は1匹だけ、そのうち2匹に・・・で、最後には入れ替わり立ち替わりで3匹一緒に、合計4匹のマンタがやって来てくれました。

他にダイバーはいなかったので、私たちダイバー3名だけのかぶりつき状態でマンタたちの素敵な姿を、たっぷり楽しませてもらいました。

それにしても、マサアキさん・ヨシノブさんは毎年ラッキーですよね。

もちろんマンタの他にもタイマイ・ホワイトチップリーフシャーク・ナポレオンフィッシュなどなどにも、たくさん楽しませてもらいましたよ。 でもマンタが出てくると影が薄くなっちゃうのですよね。

今回いらっしゃったマリさんとお父さん、マイコさん・サチヨさん、そしてマサアキさん・ヨシノブさんありがとうございました!                         津金でした。

小魚天国


今週はいかにも雨期らしい、モンスーンらしいお天気が続いています。
とは言っても太陽がぎらぎらと顔を出し始めたら・・・とてつもなくあっついです。
あぁ〜でも今日(土曜日)の雨はすごかった〜。 急に空が暗くなったと思ったら、すごい風が吹いて・・・5m先が見えないほどの大雨です。
何だかすご過ぎて気持ちいい位です。 なんて思うのは私ぐらいか?!

水中は陸上のお天気ほどには変化がなく落ち着いています。
ベビーラッシュの今時期はキビナゴにキンメモドキの群れが多くて賑やかなんです。
特にマーギリリーフは小魚天国で最高!

24日午後はリピーターのベルギー人ダイバー・ギィと2人だけのファンダイビング。
マーギリリーフでは大物がんがん・・・と言うよりもキンギョハナダイ・ヨスジフエダイ・ムレハタタテダイ・ノコギリダイたちがまんべんなく群れて、水中は宝石をちりばめたようにきらきらと明るく・・・モルディブらしい気持ちのいい風景です。
そこのキラキラにキビナゴやキンメモドキの群れも加わって、さらにゴージャスきらびやかな水中です。

キビナゴやキンメモドキの群れを見るたびに、思わず口を大きく開けて群れの中に突進したくなるのですが・・・私だけでしょうか?
でもこんな事を厳格なドイツ人ダイバーに言ったら、不謹慎!と怒られてしまうでしょうね。

そして今回はナポレオンフィッシュにタイマイも出てきてくれて・・・モルディブの海を素敵に演出してくれましたよ。
魚とは言え、ほ〜んと登場するチャンスをわきまえていますよね。

今日(26日)は満月。
満月にはお天気が変わる事が多いのですが、今回はどうでしょう?! 密かにいいお天気にならないかなぁ、と期待しているのですが・・・。                   津金でした。

やっぱりマンタの威力


この3日間すばらしくお天気が落ち着いています。
今週前半はひどい崩れはなくても風が強かったり・・・雨が急に降り出したり・・・とやはりパッとしないお天気だったので、最近は晴れ晴れ気分です。

しかしお天気は悪くとも水中は絶好調です。

12日ボートクルーから「サンライト・ティラで午前中にジンベイザメとマンタを見た!!」という情報を聞いて、早速13日の午前サンライト・ティラに向かうことに。

さぁ・・・13日サンライト・ティラに着き水面をチェックしますが、マンタももちろんジンベイの影も見えません。
それでも期待感を抑えつつ潜ってみる事にしました。

実はサンライト・ティラは砂地が多くサンゴ礁はあまりきれいでないので、マンタがいないと分かっている時にはあまりダイビングポイントとしては選ばないのです。
でも砂地はハゼ天国でオーロラゴビー・ドラキュラゴビー、目を凝らせばトールフィンゴビーにも出会えるんです。
なので、私は好きなんですけれどね。

さて今日のサンライト・ティラは比較的流れがあり、砂地を隠れ根(ティラ)に沿って水中遊泳で流されていきます。
途中岩の隙間にオニダルマオコゼを見つけたり、サンゴの間を見え隠れするタテジマキンチャクダイの幼魚を見つけたり・・・となかなかいい始まりです。

途中砂地を沖に向かいつつ深度を進めていきます。
・・・と1匹のマンタが砂に体をこすりつけるようにしながら気配もなく通り過ぎていきます。 いや〜いましたねぇ!
そして18mのサンゴのブロックに到着すると・・・1匹・2匹・・・3匹のマンタたちが順番にダイバーに顔を見せに来ました〜!
ブロックの周りはキンメモドキの群れに覆われ、マンタたちはまるで雲の上を羽ばたいているようです。
時にはダイバーの真上まで来て、ダイバーから吐き出される泡を身体一杯に受けて楽しんでいるみたいです。

は〜よかったよかった。
ダイバーの皆さん全員楽しんでいただけたようです。
今年の6月パラダイスアイランド周辺ではマンタの当たり年みたいですねぇ。

今週は嬉しい事に日本人のお客様がいらっしゃいました。
ダイバー夫婦のテルヒコさん・ミユキさん、初めてダイビング挑戦のユタカさん・ケイコさん、これからもダイビングを楽しんでくださいね。
ありがとうございました〜!                          津金でした。
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